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前ブログ、クロスバイク女子~今日からジテツウ、はじめました。から数えて早5年。
途切れ途切れではありますが、何とかかんとかジテツウを続けております。
そんなジテツウと、どうしても切り離せないもの。
それは、通勤バッグ。
以前のブログで、持っていく荷物や使っているカバンについてご紹介したのですが、あれから4年たって、それらはどう変わったのでしょうか?
≫ ≫(いずれも2013年の記事です。)
今回は、ジテツウカバンの考察2017年バージョンをお届けします。
■目次
持っていく荷物の量は変わったか?
職場が変わったりした関係で、2013年当時に持って行っていた荷物と、今使っている荷物にはやや変化があります。
カバンの大きさはどうしても荷物の量に左右されるので、変わった部分を書き出してみました。
・財布
・スマホ2台
→1台になった代わりに大きくなった(iPhone 6sPlus、手帳型カバー付き )
・名札
・通行証(駐車場) 通行証のいらない職場になりました。
・手帳
・ハンカチ
・ちりかみ
・化粧ポーチ
・常備薬ポーチ
・仕事で使う資料
・ノートPC(11インチ)
→13インチになりましたが、代わりに少し軽くなった。時々持っていく。
・本
→今はほとんどの本をkindleで読んでいます。kindleは端末を持ち歩くのではなく、iPhoneで読んでいます。
・自転車の鍵
・いざというときのレイングッズ →大人になって、雨が降りそうなときは無理にジテツウをするのやめました。
なので、通勤時はレイングッズも置いて行っています。
・その他、裾のベルトなどの小物 →そもそも裾ベルトが必要なタイプのパンツでジテツウをすることがなくなり、
持ち歩きをやめました。
・スポーツ用サングラスのケース
相変わらず持ち物多いな~とは思いますが、
ジテツウにも多少は慣れたので、ジテツウ関連の持ち物が少し減りました。
現在ジテツウで使用しているのは、小さいドイターくんです。
ということで、現在ジテツウ時には、小さい方のドイター(通称;ちびドイター君)ほぼ一択です。
ドイターdeuter クロスバイク18
これの黒を購入しています。
私の中での比較上「小さい」というだけで、容量は18リットルあります。
よほど大量の荷物を運ばなければ、これで十分だと思います。
(PCを持っていくときは、さすがにちょっと難しいです。)
小さいので、でかドイター(28ℓ。宿泊もOKサイズ)ほどの圧迫感もなく、職場にも何とかOKな範囲です。
小ぶりですがポケットもきちんとあり、非常に使いやすいです。
ちびドイター君のレビューはこちらから。
土屋鞄 トーンオイルヌメ ソフトルーズショルダー
よほど荷物が多く、帰りに会合などに出る必要があってスポーツリュックでは都合が悪い場合、これを使用しています。
革ですが、ショルダーの幅が非常に広いのがポイントです。
長さの調節範囲も広いため、本体を身体に密着させることが可能で、自転車でもあまり揺れません。
会合の際には斜めがけをせずに片方の肩からかけることで、ワンハンドルショルダーのように使えます。
トーンオイルヌメソフトショルダーのレビューは、後ほど。
まとめ
2017年現在、こうままが愛用しているジテツウバッグについてまとめてみました。
それぞれのカバンの使い心地などについては、後日アップ予定です。
以上、「クロスバイク女子的ジテツウバッグ。2017バージョン」でした~。